まがみ生活向上ブログ

わたくし、こむずかしい事は分かりません。

ChatGPTに書かせてみた

ChatGPTに記事を考えさせたところこうなりました。

(ところどころ何となく伏字・・・)

 

春の訪れと共に、あざらししろたんとらっこいぬは冒険活劇を繰り広げました。ある日、彼らは海を舞台にした冒険に出発しました。途中で出会ったのは、伝説の海賊ルフ●でした。

ルフ●は仲間たちと共に、世界を駆け巡る冒険家であり、ワン●ースという伝説の宝を求めています。しろたんとらっこいぬはルフィの船に乗り込み、新たな仲間として迎えられました。

彼らは海賊船での生活に慣れながら、様々な島を訪れました。しろたんは水中での戦いを得意とし、らっこいぬは陸上での探索を担当しました。二人は●フィたちの冒険に貢献し、次第に信頼される存在となっていきました。

しかし、ルフィたちは強敵や困難な試練に立ち向かいました。しろたんとらっこいぬも決死の戦いに参加し、自らの力を試しました。彼らは新たな能力を発揮し、仲間たちと連携して難関を乗り越えました。

そして、ついにワ●ピースを目指す最終島に辿り着きました。そこで彼らを待ち受けていたのは、強大な敵との壮絶な戦いでした。しろたんとらっこいぬは仲間たちと共に立ち向かい、自らの勇気と友情を証明しました。

最終的に、ルフィたちはワンピー●を手に入れました。しろたんとらっこいぬは感動に包まれ、ル●ィたちと共に喜びを分かち合いました。そして、春の季節に冒険を終え、新たな仲間としての絆を深めながら船を降りました。

しろたんとらっこいぬは、ル●ィたちとの経験を胸に、新たな冒険を求めて旅を続けました。春の変化の季節の中で、彼らの冒険活劇は素晴らしい思い出となりました。二人は、新たな出会いや試練に向かって、さらなる冒険の船出を決意しました。

 

何か見えてきたかも(自己啓発的な?)

今週のお題「おうち時間2021」

 

もしかしたら歌がうまくなったかもしれない。

 

年のせいか若い頃より声がうまく出なくなって、元々正確に音程が取れる方でもなかったのですが、音痴がひどくなってました。

 

たまに気分よく歌っていると、家族から音程がズレていると指摘され、録音して聞いてみたら本当にズレまくり。

 

ところが、昨年からデスのお兄さんMAHONEさんのyoutubeを見始めてから、色々なアーティストさん(B’z稲葉さん、命様、Adoさん、HYDEさんなどなど)の発声を注意しながら聞いたり、家族がいない間の家や車で一人で出かけて声の出し方を自分なりに試行錯誤していたところ・・・。

 

デスボイスが出来るようになった訳ではありませんが、声を歪ませる感覚が少し分かってきたようです。

 

そうなると途端に歌う時の声が出しやすくなりました。

(普段の声も明らかに変化してます)

 

コロナが収束して、カラオケへ気楽に行けるようになったら楽しみだな~。

 

ちょっと言いたい(ストレス発散)

ニュースで高齢者のワクチン接種が数か月先までかかるという地域が出ていた。

 

その理由がワクチン接種を予定している建物で広いホールが使えなくて会議室しか使えないからと言う理由だった。

 

使えないって意味が分からない。

 

広いホールの予約が埋まっていて使えないからだとすれば、ワクチン接種より大事な事とはどの様な事なのか。

 

これがその通りであれば、どんだけあほなのか。

 

違いますよね。もっとまともな理由ありますよね。

 

緊急事態なんだよ。わかってる?

 

落ち着ける日はいつ!?(しくじり先生&ストレス発散)

今週のお題「感謝したいこと」

 

ここ何カ月の間、自分の将来を大きく左右する選択肢が連続であり、その度に何人もの人に話を聞いてもらう機会が沢山ありました。

 

でも、他人のアドバイスはそこそこに、「もうこれしかない!」と自分で決め込た方へどんどん先に進んでみたら、思っていた事と違ってぼうぜんと立ち尽くすみたいな事を繰り返しています。(現在進行形)

 

近いうちに次なる選択肢に進むのですが、もう後はうまくいくように努力するしかないです。

 

これまでお話しを聞いてくださった皆様には「感謝の気持ち」でいっぱいで、お話しする事で気持ちが落ち着く事もありました。

 

っが!「お前もこの原因の一つなんだよ」という裏の意図までは読めていない人ばかりでしたね。

 

その人達が自分がやるべき事から逃げ出した結果でしわ寄せがきているのに、自分は責任果たしてますみたいに言うんですよ。

 

人に相談された方は、その人から助けを求められている以外にも「おまえがどうにかしろよ」ってクレームが潜んでいないかよく傾聴してくださいね。

やれる事があったら1mmでも真剣にやってあげてください。